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ルミナスアーク3 アイズ 機種:NDS サウンドプロデュース:光田康典 作曲者:桐岡麻季、土屋俊輔 開発元:イメージエポック 発売元:マーベラスエンターテイメント 発売年:2009 概要 ジャンルはシミュレーションRPG。 シナリオライターが交代し、システムやゲームバランスも大幅に改善しており、「ルミナスクオリティ」とまで呼ばれた稚拙な部分は大半が良くなっている。 全曲とも完成した曲(サントラ収録)をDS用に圧縮しているため、ゲーム版とサントラを聴き比べると相当印象が異なる。 収録曲 (サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Wake up World 桐岡麻季 作詞:HeArt MakiArt歌:CHiCO (ACE)オープニング 巡りあい 土屋俊輔 タイトル ウルガルドでの日々 桐岡麻季 あなたの傷が癒えますように 土屋俊輔 エルルのテーマ 力は、1つだけじゃない 桐岡麻季 ラスボス戦 第2~最終形態その他イベント等 NDS339位 戦え、変身せよ。 桐岡麻季 変身シーン メイガス、出動せよ! 桐岡麻季 戦闘準備 凱歌をあげる前に 土屋俊輔 通常戦闘1 掴んだ幸運 土屋俊輔 戦闘勝利 これからどこに行こうか? 土屋俊輔 騎士の心得 土屋俊輔 セーブ ロード 紅の覇者 桐岡麻季 グレンのテーマグレン戦 黒薔薇の騎士 土屋俊輔 アシュレイのテーマ ムードメーカー? 桐岡麻季 ハイネのテーマ 拭えない不安 桐岡麻季 迫り来る危機 桐岡麻季 備えは万全に 土屋俊輔 ショップ 眩しい光がきらめいて 桐岡麻季 イナルナのテーマ 待ち焦がれた決戦 土屋俊輔 リーンハルトのテーマアルケー戦 2009年109位NDS287位 冷たい闇に抱かれて 土屋俊輔 路傍の花 土屋俊輔 シオンのテーマ コピンって何でしょうね。 下村陽子 コピンのテーマ2の同曲の流用 天才が追い求めるもの 桐岡麻季 サラのテーマサラ シオン戦 ラピスの瞳のもとに 土屋俊輔 Magic Night 土屋俊輔 作詞:三井ゆきこ歌:豊崎愛生 聖バルディア王国 土屋俊輔 クエスト画面 戦火を振り払え 土屋俊輔 通常戦闘2 悲愴なる真相 桐岡麻季 戸惑い、揺さぶられる心 土屋俊輔 オルモルディのテーマ 希代の詐欺師 土屋俊輔 ボナパルトのテーマボナパルト戦 真実の究明者 桐岡麻季 ユウのテーマ 月の裏に隠された闇 桐岡麻季 1人、たたずむ 桐岡麻季 ゲームオーバー 黒薔薇に捧げる忠誠 桐岡麻季 ディーノのテーマ 2009年193位第2回マイナーゲーム161位 見えない恐怖 桐岡麻季 希望を覆う絶望 桐岡麻季 テロス戦 仕方ない、やるか… 土屋俊輔 漂浮的魂引路者 桐岡麻季 ライラのテーマライラ戦 世界の行く末を決める者 土屋俊輔 天使ミリアのテーマミリア アーノギア戦 うたかたの夢 桐岡麻季 伝説と呼ばれた男 桐岡麻季 アーノギアのテーマアーノギア戦 絶対の真理への反逆 桐岡麻季 ラスボス戦 第1形態桃源温泉(対魔女戦) 未来への契りを 桐岡麻季 生まれ変わる世界 土屋俊輔 この瞳に映るもの 土屋俊輔 サウンドトラック ルミナスアーク3 アイズ オリジナル・サウンドトラック
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ルミナスアーク3アイズ マーベラスエンターテイメント 2009年12月10日 DS ファンタジーS・RPG、ルミナスアークのシリーズ第3弾
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登録日:2012/07/30(月) 22 45 05 更新日:2021/12/03 Fri 23 10 50 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DS KMN SRPG おっぱい おっぱい祭り おっぱい祭り ←リーナ「…」 ここでの我は強いぞ アルティ無双 ゲーム コアバーストッ! ニンテンドーDS マナマテゲー マーベラス ヤンデレ ルミナスアーク 凡作? 凡作?←1をやった人には佳作 前作から大幅に改善 巧妙なギャルゲー 温泉 温泉イベが本編 良作(一般向け) 豪華声優陣 閃乱カグラのご先祖様?←おっぱいゲー的な意味で←前作と今作のシナリオの出来具合的にも 隠れた名作 2008年に発売されたマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)より発売されたゲーム。ハードはニンテンドーDS。 【概要】 シミュレーションRPGルミナスアークシリーズ第2弾。 ルミナスアーク3程優れたものではないもののシナリオ面には改善され、良作(一般・万人向け)と呼べる状態には楽しめるレベルにはなった。 もっとも、ネットオタクからの評価は芳しくなく、残念ながら続編程の緻密なシナリオではなかったぶん随所でご都合主義と不当な評価を受ける事になってしまった(ライターがスパロボKでやらかした結果ゆえ、仕方がなかったのもあるのだが)。 とはいえ、シリーズ通して見ても、純粋なシナリオやシステム面は3が優れているがキャラクターに関しては2の方がキャラが立っている、3よりも2のキャラやシナリオに思い入れがあるという声があるのもまた、客観的な事実ではある。 またシステムやUIはそれなりに改良され、機能面はおおむね好意的に評価された。 「1」との直接的なつながりもないため、新しくルミナスアークをプレイしたいという人にオススメされている。 あとやっぱり声優陣が豪華。 【あらすじ】 魔法が人々の生活と文明を支える時代。カルナヴァ王国は女王による騎士団と、レヴ魔法協会により平和を保ってきた。 だが「氷影の魔女」ファティマの突然の反逆と、異形の怪物ハウルビーストの被害によって平和は崩れ始める。騎士団はこれに対抗するため、誰でも魔法を操れるようになる「ツール」開発に着手。 そんな中、見習い騎士ロランは一人の少女と出会う……。 【登場人物】 ロラン(CV 保志総一朗) 本作の主人公。 たまたま腕が「ツール」と一体化してしまったことで、魔女たちの戦いに巻き込まれる。 武器は片手剣。 アルティ(CV 加藤英美里) 本作のメインヒロイン。一人前の魔女を目指す見習い魔女。炎の魔法を操る。 中盤のイベントでパワーアップし、強力な広範囲攻撃と蘇生ができる最強キャラの一角。 武器は杖。Bカップ。 物語の中盤が終わり、後半に差し掛かる際に自身に秘められた重大な真実を知る事になり、ルート(ファテイマルートで)によっては後半の終わり(終盤突入時)に敵対するイベントが存在する(一応戦闘終了後のイベントでちゃんと元通りになるのだが、よくこの場面の批判が多い事で有名、アルティのルートでやるべきではなかったのかとよく疑問が生まれている。) ラッシュ(CV 高橋広樹) ロランの兄。大ざっぱな性格。遅い・固い・移動力低いと三拍子揃った序盤の肉壁 武器は槍。 リーナ(CV 福井裕佳梨) ロランの幼馴染で、共に訓練していた見習い騎士。サバイバル知識は豊富だが、極度の料理音痴。 武器は弓。Cカップ。 ディア(CV 柚木涼香) 光を司る魔女。魔法協会の暫定リーダーにして、魔法学園の校長。 世を憂い、女王ソフィアと共闘すべくアルティに親書を託す。口癖は「大体分かった」 武器は教鞭。Dカップ。 ルナルナ(CV 野中藍) 水を司る魔女。マイペースでのんびりした性格。今作のおっぱい枠。 武器は扇。Fカップ。 ポプリ(CV 今野宏美) 木を司る魔女。意見を口に出して言わないと気が済まない性格で、よく仲間内で言い争いをする。今作のロリ枠。 武器はハンマー。Aカップ。 サティ(CV 小林由美子) 風を司る魔女。長命で翼を持つ亜人種で、見た目とは不釣り合いな高齢。そこ、BBAとか言わない 武器はトランペット。Bカップ。 フィル(CV 白石涼子) ポプリの弟で、見習い僧侶。素直な性格で、ロランを「お師匠」と慕い旅に同行する。華奢な体格で家事全般が得意。だが男だ。 戦闘能力は低く、戦闘では回復役として立ち回る。武器は杖。 キャパ(CV 川田紳司) 彫刻、絵画、写真などで活躍する芸術家にして、熱狂的な魔女マニアの変態紳士。魔女雑誌の編集者でもある。 武器はギターボウガン。 カレン(CV 釘宮理恵) 盗賊団ロゼットロッソの首領。 とある人物を探すという目的のため、出会った魔女を手当たり次第に狙う。 武器は拳銃。Cカップ。 ファティマ(CV 今井麻美) もう一人のヒロイン。とある目的のために魔女協会を離反して魔女戦争を引き起こした。 氷の鞭を用い、闇の魔法を操る。 幼少の頃に、闇魔法が使える事が理由で(この世界も例に漏れず、闇魔法を使う者は生まれながら罪深く、邪悪で災いをもたらすという偏見がある)他者から虐げられ、忌み嫌われて育ってきたた為に心に深い傷を負っており、幼少の頃から虐げられるのを避ける為に人目を避けるようになる。 それ故に極度の人間不信に加え、強い恐れと嫌悪感を他者に例外なく抱き、女子供相手でも強い口調で相手を突き放しては敵意を向けるようになってしまった。 しかし幼い頃から闇魔法を使う者として教師にさえも敬遠されていた自分を唯一分け隔てなく優しく接してくれたマスターマティアス(と、その使い魔ジョジィ)だけは例外であり、幼少の頃から闇魔法を教わり、実の娘の様に接して貰った為恩義と信頼の感情を抱いており、同時にそれは恩師であり、天涯孤独なファテイマにとっては肉親同然の人物として敬愛していた。 ファティマが魔女戦争を引き起こした背景には、そんな親代わりとも呼べる存在をとある事情でやむを得ず封印をしたレヴ魔法協会のマスターマティアスへの反逆行為(少なくとも、幼いファティマの目にはそう映ったらしい)を目の当たりにした事で生じた”肉親同然の存在を自分から奪ったレヴ魔法協会に対する報復"と"マスターマティアスが実現しようとした正義(ファティマはそう信じて疑わなかった)を、マティアスを裏切った協会に見せつけ、マティアスを復活させ、迫りくる脅威を討つことでそれを証明しょうとしたかったからである。 もっとも、復活したマティアスの変貌ぶりを目の当たりにした事で、ファティマは自分のした事の重大さを知るが、同時にマスターを裏切った(とファティマは思っていた)者達に対してマティアスは悪ではないと証明する為に、結果そのままにマティアスに従い行動する様になってしまう。 Eカップ。 ジョジィ(CV 日野未歩) ファティマと行動を共にしている、猫の使い魔。味方になるとだいぶ弱体化するのはご愛嬌。 アヤノ(CV 生天目仁美) アルティの姉で、魔法学校の理事。 中盤以降の格好がどう見ても露出狂。 武器は刀。Dカップ。 ソフィア(CV 田中理恵) カルナヴァ王国の女王。ロラン達に魔法学校に行くことを命じた張本人。Fカップ。 シュタイナー(CV 福山潤) リーナの兄で「ツール」の開発者。プライドが高く、ロランにツールが適合したことに嫉妬している。 アリス(CV 木下鈴奈) 前作からのゲストキャラ。テレスの双子の姉。今作ではサブイベントで仲間になり、戦闘に参加することができる。 各属性の魔法を覚えるが、悪く言えば器用貧乏。 テレス(CV 永田依子) 同じくゲストキャラ。アリスの双子の妹。アリスと共に仲間に加わる。 姉とは違い、近接戦闘を得意とする。攻撃力は全キャラ中でも上位に入る。 弱点は姉妹揃って柔らかいことくらいか。 【新システム】 ラピスアーツ 前作におけるアクセサリ。一人三個まで装備可能。 ステータス強化、耐性付与、特殊能力の追加やEXP増加など効果は様々。 攻撃アイテム 無条件で一定ダメージを与えるアイテムが登場。 最強は1000ダメージを与える「マナ・マテリアル」。とあるクエストの報酬で、時間さえかければいくらでも手に入る。各キャラに複数個持たせればラスボスだろうと瞬時に沈む。 今作が世紀末、マナマテゲーと呼ばれる所以。 エンゲージリンク ロランの固有能力。ツールと融合したロランは不完全ながら魔法を操る能力を獲得し、魔女達とのエンゲージ(契約)が可能になった。 契約した魔女が参戦している場合に使用でき、一定時間エンゲージした魔女の司る魔法の一部が使えるようになるほか、ステータスが上昇する。 さらにロランはエンゲージしなければFDが使えないため、強敵との戦闘ではエンゲージが必須となる。 ドライブポイントの汎用化 前作ではFD限定だったDPを、スキルやアイテムに使用して効果を強化できるように。 一方でFDの状態異常、シンフォニズムは廃止された。 アクションオーダー(AO)導入 前作は行動順がMOVE依存だったが、今作ではAO値が高いユニットから行動できるようになった。 AOを上げるラピスなどもあり、戦略性が増したといえる。 消費アイテムが装備式に あるだけ使い放題だった消費アイテムが、各ユニット二個までの装備扱いに。 戦略性を高めた……というか、マナマテ使い放題を防ぐための処置。 温泉バトル 終盤から行けるようになる五つの温泉施設にて、大量のコピンとボスキャラを倒すのが目標。 一区切りつくごとに、戦闘に参加したキャラから一人との混浴(水着着用)会話が楽しめる。 一度見た会話はおまけで見れるが、フルコンプには最低でも五週する必要が……。 分岐エンド シナリオで発生する選択肢によって、エンディングが変化する。 一度クリアしてもレベルや所持金は引き継がれるため、周回プレイもそれなりに楽。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 隠れた名作は言い過ぎ。だが癖になるゲームではある -- 名無しさん (2021-09-15 13 26 10) 名前 コメント
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登録日:2009/12/23(水) 10 20 13 更新日:2021/12/03 Fri 23 11 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DS RPG アイズ カオス キャストゲー キャラゲー クトゥルー ゲーム ニンテンドーDS パロディの嵐 マーベラス ルミナスアーク 合法エロゲー 小峰(スパロボK)じゃなくてみゆき(スパロボL) 岸本みゆき 温泉みたび 良ゲー←1からやってる人にとっては神ゲー 豪華声優陣 2009年12月10日にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)より発売されたゲーム。ハードはニンテンドーDS。 『ルミナスアークシリーズ』の3作目にあたる。 【あらすじ】 主人公レフィはマギの騎士に憧れ鍛錬に励む少年。 妖精フェリシアに襲われた人々が生活するレスト聖会に住んでいた。 戦火のさなか、幼馴染の少女リリがフェリシアに襲われ瞳狩りによって殺されたことで、レフィはマギの騎士として覚醒する。 ここからレフィを中心とし、世界をも翻弄する物語が始まる……。 スタッフが製作に慣れたのか、前作より色々はっちゃけている。 恒例・温泉バトルでは、なんと敵の魔女に前作そのままの戦闘ボイス付き。 さらに今作からは新要素アイテムソートが導入された。 1からプレイしているユーザーにとって、FF5の「せいとん」並みのカルチャーショックがあったとか。 【登場人物(カッコ内はマギタイプ相当)】 ウルガルド勢 レフィ(ベルセルク) CV.小野大輔 主人公。最初はウザいが、終盤にかけて精神的に成長した。 人としての機能を失っていき、感情さえ磨耗しながらも、 大切な人のために闘い抜いた姿に、涙したユーザーは少なくない……。 主人公だけに男女どころか人外からもモテる。 ベルセルクとは北欧神話の猛戦士バーサーカーの別読み。 武器は大剣。 エルル(セイレーン) CV.中村繪里子 砂糖と塩をよく間違える童顔巨乳。 笑顔で「こ れ は ひ ど い」と言える。 前世はウシガエル。天使ミリアの声を聞く巫女の血筋。 Dカップ。 セイレーンは半人半鳥の海の怪物。 武器はフルート。 グレン(ケルベロス) CV.杉田智和 レフィと同じレスト聖会で育った、ウルガルドのトップ。 ケルベロスはギリシャ神話の地獄の番犬。 武器は槍。 アシュレイ(ヴァルキュリア) CV.水樹奈々 兄が作った薔薇を愛するお嬢様。クーデレ。 Bカップ ヴァルキュリアは北欧神話の戦乙女。 武器は双剣。 ハイネ(イージス) CV.吉野裕行 可愛いもの好きな愛すべきバカ。 ハイネなのにアレルヤでイージス。 こいつ一人でシリアスなシーンも一瞬でギャグと化す。 通称盾男。前世も犬。 イージスとは女神アテネの盾。 武器は盾。 イナルナ(イシュタル) CV.沢城みゆき 聖バルディア王国のワガママ姫。わかりやすいツンデレ。 Cカップ 光で白髪でツンデレでC……気のせいだろう。 イシュタルはアナトリアの美と戦の女神。 武器はサウザンウィップ。 サラ(パンドラ) CV.広橋涼 100年前から姉のシオンと共にやって来た天才魔法使い。 魔法の事以外に何の興味も示さず、無愛想で口数が少ない。 口癖は「バカヤロウ」。 Aカップ。 パンドラは巨人の創った原初の女……カボチャ関係なくね? 武器は爆弾。 シオン(ヴィーナス) CV.豊崎愛生 舞台女優に憧れるサラの姉。 二人とも超紙装甲。 Fカップ 前世は白鳥。 ヴィーナスは愛と美の女神。 武器は弓。 ユウ(グリモア) CV.喜多村英梨 12歳で魔法探偵士の天才少年。 多数のお姉さまからモフモフされるという羨ましい奴。 EDの一枚絵は最早女の子。 グリモアはいわゆる魔導書のこと。 武器は石盤。 ディーノ(フェンリル) CV.中村悠一 アシュレイの兄・ロイス亡き後、アシュレイに仕えている。 フェンリルは北欧神話の怪狼。 武器は投剣。 ライラ(道士) CV.こやまきみこ 自称15歳。でも明らかに1000オーバー。 えげつない事もサラッと言う。つか発言が一番フリーダム。 昔はキリカと窃盗ばかりしていた。 EDの可愛さは異常。 Bカップ 仙人なので掛け声が異なる。 武器は巻物ロッド。 ヴァレリ CV.中原麻衣 メイガスのリーダー。 レスト聖会の関係者でもあった。 Eカップ キリカ CV.矢作紗友里 ユウの高祖母でウルガルドの学長。 転生を繰り返して100年は生きている。 フラン タッチ魔法なる魔法を使う保健室の先生。 エロい。 身長168cmでEカップ アーノギア(ジークフリート) 1000年前の伝説の騎士。 歴史上唯一人の七つ星マギ。 フェリシア勢 リーンハルト(アルケー) CV.近藤孝行 レスト聖会を襲った水のアルケーにして、今作のトラウマ。 武器は鎌。 序盤最大の敵なのにOPでハブられた。 ボナパルド(Fラビリア) CV.氷青 ウサギ型フェリシア。うさぴょん。 バカでした。 武器は耳 オルモルディ(タイタニア) CV.遠藤綾 身長168cmでEカップ……あれ? 炎のアルケー。 タイタニアは妖精の女王。ティターニアとも。 武器はハープ。 用語解説 マギ 瞳の力で魔法を使う人。 マギは皆、ウルガルド学園に集められ、 強さによって星が与えられる。最高は七つ星。 変身の掛け声はライラ師匠を除き、 男「ディラ・アルクス・ウォルメラーナ・○○!」 女「ディラ・アルクス・メラーネ・○○!」 (○○にはマギタイプが入る) メイガス 覚醒し変身できるマギのチーム。 現在の司令官はヴァレリ。 瞳狩り フェリシアが人間を襲う理由。 これによって傷つけられた人は「ロスト」と呼ばれ、 体の機能や命など何かしら欠落する。 フェリシア達は人を救う為だと言っているが……。 ラピス 瞳の力の発現。体のどこかに現れる。 レフィの双紋、グレンの紫雲のラピスはかなりのレア物。 刻の審判 1000年に一度、世界の有り様を決める審判。 天使ミリアに捧げられた星の瞳が命の光を宿せば太陽の刻、死の光ならば月の刻となる。 以下ネタバレにつき注意 用語紹介(ネタバレ) 双紋のラピス その実態は神の涙から生まれた、星の瞳となるもの。 1000年前はアーノギアが今回はレフィがそれにあたる。 覚醒し力を使うほど、人間らしさを失っていく。 フェリシアとネフィリア それぞれ命と死に属し、相反する生き物。 妖精王スミルサフと夜魔女王ヨルグを頂き、 その下にアルケーとテロス、フェリシアとネフィリアがいる。 登場人物(ネタバレ) ヴァレリ(テロス) アーノギアを愛し絶対の忠誠を誓うエロs……テロス。 オヤシr……ではなく天使の声を聞くネフィリア側の巫女。 刻の審判で死の世界にするため暗躍していた。 終盤「ヤンが出る」(イナルナ談) 武器はレイピア 神(神の瞳) 世界を見ることで存在させるもの。 前々作のゼハルと違い正真正銘の神。 その存在を知るのはスミルサフとヨルグのみ。 神のコア(神の瞳) 神の本体。顔と肘から先のない、人に似た姿が水晶から生えている。 神×4から回復・入れ替えナシで連戦となり、ザコまで引き連れる鬼畜。 しかし単体だと歴代ラスボス最弱なんでね? ってレベル。 攻撃範囲が隙だらけなので、Lv35以上の師匠にMP回復アーツがあれば人海戦術で勝てたりする。 そんな事しなくてもユウとオルモルディがLv35で覚えるスキルで雑魚共々一掃可能。 ヴァレリ「ラピスの瞳の下に命じます、メイガス追記、修正せよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズ内では一番良作って言われてるけど主人公周辺が不快すぎて駄目だった -- (2016-08-16 00 54 28) 「俺は嫌い」って言われても「俺たちは好き」としか…。ただまぁ世間で言われてるほど万人向けな作品ではないと思う -- 名無しさん (2016-09-01 21 32 22) ↑KMNをネタに上げてやたらと1と2の粗探しをしたがるネットオタク達が信者通り越して狂信者と化したせいでもある。 ただそれだけKMNがスパロボで糞みたいな作品作ったからこそ同じライターが書いたルミナスアーク(1と2)が理不尽に批判されてとばっちりを受けたと言える。 3は好きだけど3を評価する奴らの多くが1と2を馬鹿にするアホばかりなのは正直嘆かわしい。 -- 名無しさん (2018-12-22 00 02 50) 正直ステラグロウのほうが断然いい。 あと1ダメでも2は好き。 -- 名無しさん (2019-01-04 00 23 43) アシュレイが防人なのに胸が防人じゃない事にズバババン先輩が絶唱した -- 名無しさん (2020-11-20 21 28 06) 名前 コメント
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エルルはニョロトノだろ・・・前世的な意味で。 -- (名無しさん) 2010-09-17 04 42 38 草案 ルミナスアーク インフィニティ シード チルタリス:アホ毛繋がり ニックネーム:シード 技:エコーボイス(シークレットボイス)、りゅうのまい(マジックヒート)、ひみつのちから(スリーピースイング)、ほえる(グラビティプレス) 性別:♂ 性格:おだやか 個性:のんびりするのがすき 持ち物:各種ジュエル(水、悪、エスパー、飛行、電気、鋼、毒、地面、格闘のみ) 備考:ダブルバトルで出す場合はアクアも一緒に出しジュエルも持たせておくこと アクア タブンネ:助手繋がり ニックネーム:アクア 技:いやしのはどう(ナチュラルヒール)、マジカルシャイン(レジストダークネス)、なみのり(アタックアクア) 性別:♀ 性格:まじめ 個性:とてもきちょうめん 持ち物:みずのジュエル 備考: -- (ユリス) 2016-03-06 15 22 37
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ルミナスアーク3 アイズ 【るみなすあーくすりー あいず】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア DSカード 発売元 マーベラスエンターテイメント 開発元 イメージエポック 発売日 2009年12月10日 定価 5,229円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ルミナスアークシリーズ 1 - 2 - 3 - インフィニティ 「戦え、変身せよ。」 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 マーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)がおくるルミナスアークシリーズの3作目。 シリーズとしては初の、いわゆる「学園もの」の要素を取り入れた作品であり(*1)、アクションオーダー制によるバトルを行う「戦闘パート」と、学院内を自由に行動し、仲間と交流を深めるなどのイベントをこなす「学院パート」で構成されたシステムである。 ゲームの舞台などについては前二作と直接的な繋がりはないが、一部のキャラクターがゲストとして登場している。 シナリオライターは『1』『2』を担当した小峰徳司から、岸本みゆきに変更された。 ストーリー 賞賛と羨望の的であるマギの騎士(魔法騎士)に憧れて鍛錬に励むも、魔法が全く使えなかったレスト聖会の少年・レフィ。ある日、レスト聖会を突然フェリシア(妖精)が襲撃、幼馴染であるリリが瞳(魔力の根源)を奪われる様を目の当たりにし、レフィはマギとして覚醒する。 フェリシアの瞳狩りから数ヵ月後、レフィはマギの騎士となり、リリたちの仇を討つためにウルガルド魔法学院に編入する。そこで出会うさまざまな人との出会いと別れを繰り返しながら、レフィは自分の運命に気付いていくこととなる。 特徴 周回プレイ前提のためか難易度は低め ただし無策で突っ込んでごり押せるほど低くはない。もっともレベル差があればごり押しは可能である。 要所要所で難易度の高いマップが挿入されているため、適度な緊張感を保ったままストーリーを進められる。 シリーズとしては初のハードモードを搭載。敵の能力が強化されるほか、敵の数が増えるマップも。 魔法スキル・飛行ユニット 魔法は基本的に必中であり、射程や範囲が広いものが多いため、物理攻撃と比べて性能が高い。 高低差の激しいマップや水辺で陸上歩行のユニットが移動しづらいマップが多いため、魔法系のユニットや、地形を無視して移動できジャンプの値も高い飛行ユニットは基本的に有利。 ただし魔法系のユニットはAOが遅く設定されていたり、AO消費が大きいものが多いため、壊れているかと言えばそうでもない。それに加えスキルによる攻撃等は味方にも当たるため、範囲に気をつけて使わなければならない。また飛行系ユニットは打たれ脆いため、弓に注意する必要があるなど一方的に有利となるバランスではないことを付け加えておく。 魔法スキルに関してもキャラ全員が使えるため、覚えないことに対する格差はない。ただ前衛キャラのマジックは低いことが多く、魔法キャラのようなダメージは期待できないため優先度は低い。 前作から引き継がれた要素「ラピスアーツ」 装備することで長所を生かしたり、短所を補うことができるので自分好みのカスタマイズができる。 アクションオーダー制 タクティクスオウガのウェイトターン制、ファイナルファンタジータクティクスのアクティブターン制などと同様のシステム。 評価点 シナリオは仲間との絆に重点を置いた王道的かつ重いストーリーが展開される。ストーリーは短め。 前作では2キャラのみだった個別エンディングが大幅に増加し、仲間全員にエンディングが用意されている。ただ容量の都合か、説明不足な部分もある(後述)。 アクションオーダー制の導入によりシステムも前作と比べて大幅に改善されており、かなり遊びやすくなった。 前作まではメニューを開いて行動順を確認していたが、今作では上画面で直接確認できるようになっている。右から左に流れ、左端に着いたら行動、行動終了したら右に戻される形になっている。右に戻る大きさは行動によって異なり、最も消費が少ないのは1歩移動で半目盛、必殺技などの強力な攻撃を行うと一気に右端に戻される。 だが右端をオーバーする計算になってもそれ以上は切り捨てられるため、場合によっては攻撃を行った後フルに移動した方が無駄が少ないことがある。 キャラによって右から左端に戻るスピードが違うため、それを考慮した戦略を立てるのにもこの仕様は一役買っている。 各キャラクター間の性能バランスが良い 今作のキャラクターは一癖も二癖もある性能だが、極端に強いキャラや使えないキャラがいない良好なバランスである。 また成長タイプをバランスとユニークから選べ、自分好みに(ある程度は)成長させることができる。 バランスはキャラごとに特化した部分を中心に全能力が満遍なく上がる。 ユニークはキャラごとに特化した部分に磨きがかかり、長所と短所がはっきりするようになる。 + キャラクター〈ネタバレ注意〉 レフィ マギタイプ:ベルセルク 属性:無(覚醒後はマギタイプ:ラグナロク、属性:銀) 武器:大剣 前衛タイプのユニットでパワーファイターの主人公。アタックが高く、覚醒後はスキル・能力・属性ともに強化される。攻撃範囲も癖はあるものの、全体的に広い。ただし前作までとは違い覚醒時の能力アップは無く(成長率は上がる)、覚醒前も後も防御面は脆い。ユニークタイプだとさらにアタックが伸び、ガード(物理防御)がさらに低くなる。とはいえ、レフィのみメインバトル後の自由時間に時間を消費してパラメータを上昇させるイベントがあるので利用するのも手。 グレン マギタイプ:ケルベロス 属性:火 武器:槍 どの能力も満遍なく伸びるユニット。マジックの伸びも前衛タイプのユニットの中では高く、スキルと通常攻撃の射程も長いため、どの距離でも戦えるまさにオールラウンダー。ユニークではテクニックが突出して伸びるが、あまり高くない防御面はさらに薄くなる。中盤に敵に操られて戦うことになり、行動次第ではそのまま死亡してしまう。 エルル マギタイプ:セイレーン 属性:水 武器:笛棒(杖みたいなもの) 序盤に登場する回復役のスペシャリストであり、能力的にはグレンと同じバランス型。水属性のため水上を歩ける。後衛タイプのユニットなのでHPとガードは低めだが、その他の能力は平均かそれ以上になる。ただAO(アクティブオーダーの流れるスピード)が低く、回復させようと思ったら敵に先に行動され、そのキャラが倒されてしまったなどの事態になりやすい。中盤で一時離脱するものの、復帰後は強化されて帰ってくる。ユニークではレジストが高くなり、魔法の避雷針と呼べるほどよく伸びるようになる。 アシュレイ マギタイプ:ヴァルキュリア 属性:闇 武器:双剣 HP・アタック・テクニック・ガード・AOと、前衛タイプのユニットに必要な能力が軒並み高い典型的な剣士系のユニット。スキルも必中や貫通効果のあるもの、ダメージ倍率の高いものや状態異常を治癒するものなど有用なものがそろっている。その反面レジストやMPなどが低い。ユニークだとガードとテクニックがさらに伸びるものの、レジストやMPが悲惨なことになる。 ハイネ マギタイプ:イージス 属性:木 武器:盾 武器とそれによるHP補正、さらにHP・ガード・レジストがよく伸びるという、マギタイプの名に恥じない最硬の壁役。ユニークを選ぶとさらに磨きがかかり、HP回復のラピス等をつければまさに不沈の要塞となる。だがAOとジャンプの値が低く、前衛に置いてきぼりにされることもしばしば。またテクニックが低く、攻撃スキルには命中率が低いものもあるため、攻撃性能は低い。 イナルナ マギタイプ:イシュタル 属性:光 武器:鞭 MOVEとジャンプの値が高くAOも平均的なため、戦場を縦横無尽に駆け回れる後衛ユニット。HPとスピードがよく伸び、マジック・アタックもそれなりに伸びるものの、覚えるスキルの半分は補助技であり物理攻撃スキルはない。またMPとガードがかなり低く、スキルは連発できず、物理攻撃ではかなりのダメージをもらってしまう。ユニークではさらに低くなる。だが唯一のAO強化スキル持ちであり、終盤の戦いでは特に重宝する。通常攻撃は十字に2マス先への単体攻撃であり、若干使いづらい。 サラ マギタイプ:パンドラ 属性:木 武器:爆弾 AO・ジャンプ・防御面が低く、マジック・MPが高くなるという後衛ユニット。スキルは物理攻撃、攻撃・回復魔法と幅広く揃っており、万能型のユニットと言える。アタック・テクニックもそこそこ高く、ユニークではマジックとMPがさらに高くなるため攻撃面では非常に優秀なユニットになるが、ガードはさらに低くなりHPに至っては「成長してるのか?」と思えるほど伸びなくなるため注意が必要。 シオン マギタイプ:ヴィーナス 属性:風 武器:弓 サラの姉であり飛行タイプのユニット。成長率的にはサラのマジックとテクニックを入れ替えたような成長をするが、MPは低い。スキル・通常攻撃の射程が長く、ステータスダウンや状態異常を回復する魔法を覚え、地形を無視して縦横無尽に戦場を移動できるため、後方支援が主な役割となる。だが防御面が悲惨で(ガードがサラより低い)、調子に乗って動かしていると不意の1撃で倒されてしまうことも。ユニークではMPとマジック・テクニックがさらに伸びるようになる。 ユウ マギタイプ:グリモア 属性:闇 武器:石版 マジック・レジスト・MPが高くなる典型的な魔法系のユニット。特にマジックは全ユニット中最高の成長率を誇るため、攻撃範囲も相まって火力はトップクラス。通常攻撃は射程が長いものの、テクニックが低いため当てづらい。ユニークに特化するとマジック・レジスト・MPがさらに伸び、アタックが低くなるため無駄が少なくなる。スキルはほとんどが攻撃魔法であり、ドレイン系の魔法を覚えるため自衛力は高い。 ディーノ マギタイプ:フェンリル 属性:風 武器:ナイフ AO・移動力・アタック・スピードが高い速攻アタッカー。テクニックが低いものの必中のスキルを加入時から覚えているため、通常攻撃は代用が可能。回避率が高い半面防御面の能力が低く、特にHPは前衛ユニット中最低クラス。ユニークだとスピードとMPが強化されるものの、もともと高くないHPはさらに低くなってしまうため、背後を取られないように動かしていく必要がある。 オルモルディ クラス:タイタニア 属性:火 武器:ハープ 中盤で仲間になるフェリシアの上位種である炎のアルケー(精霊)。能力的にはユウをマイルドにした感じの飛行ユニット。ガードとスピードが低いが、HPがそこそこ高くなることと、スキルでアタックとガードを強化できるため生存力は高い。スキルもユウと同じくドレイン系魔法持ちの攻撃偏重で、ダメージ倍率の高い物理攻撃スキルも覚えるため、攻撃性能は高い。ユニークでは防御面が薄くなるが、魔法関連の能力がさらに伸びるようになる。 ライラ クラス:道士 属性:水 武器:巻物 アタック最高、ガードは最低という超ピーキー性能の前衛タイプのユニット。その他の能力も平均かそれ以下である。テクニックとスピードを上昇させるスキルを覚え、射程の長い物理攻撃スキルと蘇生魔法を覚えるため、習得スキルはかなり万能。ユニークではさらにアタックが上昇し、ガードはさらに薄くなる。その他の能力の成長率があまり変わらないため、物理攻撃に全てを賭けていると言っても過言ではない。 アーノギア クラス:ジークフリート 属性:光 武器:ランス 特定の条件を満たすと仲間になる伝説の七つ星。AO・HP・アタック・マジックが高く、スキルの射程・威力も高いという攻撃性能に関しては申し分ないユニット。だがその他のステータスは軒並み低く、MOVEに至っては全キャラ中最低の2というかなり玄人向けのユニット。ユニークではさらに攻撃面に磨きがかかるが、防御面は薄くなってしまう。 豊富なやりこみ要素 上述の個別エンディングはもとより、サブイベント・クエスト・おでかけコピン等やりこみ要素が多い。またストーリーの途中からいけるようになる桃源温泉では各キャラとの入浴シーンのほか、前作の魔女たちとのバトルが楽しめる(ただし周回ごとに1回のみ)。 桃源温泉で登場する魔女およびその僕であるコピンは非常に強く、1周目のストーリーを普通に進めてきたレベルでは太刀打ちできないほど。さらにコンプリートするには周回プレイが前提となる上、周回プレイによる補正でさらに強くなる。 声優陣は相変わらず非常に豪華。 BGMは良曲揃い 今作も『クロノ・トリガー』『ゼノギアス』で有名な光田康典氏らプロキオン・スタジオの製作。作曲は土屋俊輔氏と桐岡麻季氏。主題歌を歌っているのはACEのCHiCO氏で(*2)、作中のアニメーションで流れる挿入歌を歌っているのはシオン役の豊崎愛生氏。 賛否両論点 格下狩りの方がレベリングの効率が良い 本作は「敵を倒せば最低でも10の経験値を入手」「経験値が100上がると一律で1レベルアップ」という仕様。 そのため、同レベル帯と戦うよりも格下をまとめて倒した方がはるかに効率よくレベリングできる。 問題点 エンディングの展開が説明不足 評価点で上げた個別エンディングだが、大筋の流れは同じであり、説明されていない描写が多数ある。 + 以下エンディングの流れと問題点〈ネタバレ注意〉 星の瞳として覚醒したレフィはチカラを行使する度に人らしさを構成する要素を失っていった。だが全てを失おうとも「刻の審判」の中心である「神の瞳」に決戦を挑むと決めたレフィは仲間たちに決意を打ち明けた。その晩レフィは共に戦ってきた仲間の一人と時を過ごし、共に戦おうと約束を交わす。翌朝。一人で神の瞳の元へ向かおうとしたレフィを、約束の仲間が待ち受けていた。 2人で挑んだ戦いの中でレフィは絶体絶命の苦境に陥る。だがそこへ他の仲間達が現れ、ある事実を伝えた。運命は覆ったと奮い立ったメイガスは神の瞳を撃破。神の瞳が失われたことでその場は崩壊をはじめ、レフィは最後の力で仲間たちを学院へ転送させた。残っていた感覚をも喪失したレフィは死を察するが、それはあの晩の仲間によって否定される。そして仲間はレフィに伝えた。「帰ろう」と…。 1年後、女王となったイナルナの晴れ舞台にかつての仲間が集まり、二度と刻の審判が起こらない世界をしみじみと感じ取ったあと個別のエンディングとなる。 問題はその個別エンディングの内容で、レフィが既に戻ってきていたり、五感をすでに取り戻していたりなど、レフィの問題が全て解決していること前提で進んでいるのがほとんどであり、その間のことは一切説明されない。 個別の部分では無理でも共通の部分で説明を入れても良かったのではないか? 戦闘のテンポ・演出が悪い キャラの移動やスキル・必殺技の演出がスキップできないため、ストレスが溜まることも。 また魔法の演出も効果音などがしょぼい。そして魔法の演出などは基本前作からの使いまわしである。 必殺技であるフラッシュドライブは新規だが、演出が長いものも。 AOの仕様も問題点として挙げられる。基本的に敵のAOは高く設定されているのだが、このAOはレベルアップで成長しないためレベル差があっても敵から連続攻撃を受けることがあり、周回プレイ中もサクサクと進まずにイライラすることが多い。 パロディネタの存在。 「ねるねるねるね」や「美味しんぼ」などの台詞のパロディが存在する。お遊び要素としてアイテムの説明欄にパロディを仕込む作品はそこそこ見かけるが、本作の場合、キャラクターの台詞として使われているため(メインシナリオ内でも唐突に使われる)ファンタジーの世界観を損ねてしまっている。 1周目開始時に決めた難易度から変更不可。 総評 戦闘のテンポや演出、エンディングの部分等細かいところで気になるところはあるものの、キャラゲーとしてはシステムやバランスなどは高水準でまとまっており、やりこみ要素も充実しているため、良作と言える出来となっている。システムに癖がなく難易度も低めのため、シミュレーションRPG入門編としても丁度いいだろう。シミュレーションRPGを始めようとする人やパッケージの絵に惹かれた人は、手にとって損はない。 余談 イメージエポックに移籍した水谷英之氏が同じくプロデューサーを務めた3DS用SRPG『STELLA GLOW』が、2015年6月4日にセガゲームスから発売された。逆に開発会社などを変更して大幅に雰囲気が一新され物議を醸したPS Vita用SRPG『ルミナスアーク インフィニティ』も、2015年8月6日にマーベラスから発売された。
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/361.html
ルミナスアーク インフィニティ 公式サイト https //www.marv.jp/special/game/vita/Luminous_INF/ 機種 PS Vita 発売日 2015年8月6日(木) 定価 パッケージ版:7,344円(税込) ジャンル ファンタジー・シミュレーションRPG 発売元 マーベラス 開発元 FELISTELLA オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 年齢区分 CERO C(15歳以上対象) 初回特典 <メーカー特典>『うたえ!舞え!詩姫の秘めゴト・ぎゅっとセット』<同梱内容>・主題歌と専用のボーカル曲の計13曲に加えてミニドラマも収録したスペシャルCD・設定資料や描き下ろしイラストを収録したブックレット<店舗特典>・Amazon『描き下ろしオリジナルB6クリアファイル』・アニメイト描き下ろしオリジナルB2布ポスター・いまじん/いまじんWEBショップ描き下ろしオリジナル布ポスター ※布パック販売分のみ・HMV Online描き下ろしオリジナルA4クリアファイル・エビテンB3タペストリー・ゲーマーズ描き下ろしオリジナルA3マイクロファイバータオル・トレーダー描き下ろしオリジナルB2タペストリー・フルイチオンライン/古本市場描き下ろしオリジナルマウスパッド・ソフマップドラマCD『その娘、忍び込みにつき』・WonderGOOドラマCD『ブリジッタのいえない秘密』・あみあみオリジナルマウスパッド・キャラアニ.comオリジナルICカードホルダー・ゲオ描き下ろしオリジナルクリアファイル・シータショップオリジナルテレホンカード・セブンネットショッピングオリジナルデジタル壁紙・宝島オリジナルポストカード・ネオウイングオリジナルB2ポスター 限定版 備考 プレイ画像 PV
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ルミナスアーク3アイズ ◆ゲームコード:BLUJ ◆ゲームID:1BF29970 おかね9999999 021327D0 0098967F 獲得経験値n倍 521F614C EA000007 E21F6140 00000010 E1A00xx0 E5C201D1 E5D1015A EA000006 D0000000 00000000 08:2倍 10:4倍 18:8倍 20:16倍 28:32倍 30:64倍 敵操作可能 52214050 1A00000B 02214050 E1A00000 D0000000 00000000 味方常にDP300 521F1610 E19130F2 E2000100 00000020 E282300C E7D13003 E3130002 03A03C01 0283302C 018130B2 119130B2 EA07C53C 021F1610 EAF83ABA D0000000 00000000 1ターンに何度でも移動できる 521D8C8C E3820001 221D8C8C 00000000 D0000000 00000000 フリー行動残り時間減らない 52201234 E04C3003 02201234 E1A0300C D0000000 00000000 フリー行動残り時間3 2213267E 00000003 素材以外の所持品99(SELECT) 94000130 000003FB D3000000 021319A0 D5000000 00006301 C0000000 000000B3 D7000000 00000000 DC000000 00000002 D4000000 00000001 D1000000 00000000 D5000000 00006301 C0000000 0000004F D7000000 00000000 DC000000 00000002 D4000000 00000001 D1000000 00000000 D5000000 00006301 C0000000 0000004F D7000000 00000000 DC000000 00000002 D4000000 00000001 D1000000 00000000 D5000000 00006301 C0000000 0000008B D7000000 00000000 DC000000 00000002 D4000000 00000001 D1000000 00000000 D5000000 00006301 C0000000 0000002F D7000000 00000000 DC000000 00000002 D4000000 00000001 D2000000 00000000 ■クリア済 22132682 00000010 ■おまけ項目全開 22132CF7 0000003F ■おまけ全開 コピン劇場 121327BE 0000FFFF 121327C0 0000FFFF 221327C2 0000000F ギャラリー 121327C6 0000FFFF 121327C8 0000FFFF 221327CA 0000003F エンディング 2213269F 00000002 021326A0 02020202 021326A4 02020202 121326A8 00000202 221326AA 00000002 シーン再生 221326ED 00000001 121326EE 00000101 021326F0 01010101 021326F4 01010101 221326F8 00000001 ■セレクト+下でステMAX 94000130 FF7B0000 C0000000 0000000D 02131024 03E703E7 02131028 03E703E7 0213102C 03E703E7 02131030 03E703E7 DC000000 000000A8 D2000000 00000000 D0000000 00000000 ■難易度変更 221327D5 0000000x x=0:ノーマル、x=1:ハード ■FP最大 グレン 22132685 0000005A 22132692 00000003 ディーノ 22132686 0000005A 22132693 00000003 ハイネ 22132687 0000005A 22132694 00000003 ユウ 22132688 0000005A 22132695 00000003 エルル 22132689 0000005A 22132695 00000003 アシュレイ 2213268A 0000005A 22132696 00000003 イナルナ 2213268B 0000005A 22132697 00000003 シオン 2213268C 0000005A 22132698 00000003 サラ 2213268D 0000005A 22132699 00000003 ライラ 2213268E 0000005A 2213269A 00000003 オルモルディ 2213268F 0000005A 2213269B 00000003 アーノギア 22132690 0000005A 2213269C 00000003 DS用の改造コード一覧へ
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ルミナスアーク2 ウィル 【るみなすあーくつーうぃる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 マーベラスエンターテイメント 開発元 イメージエポック 発売日 2008年5月15日 定価 5,040円 判定 なし ポイント システムの改善点多しでもシナリオは相変わらず ルミナスアークシリーズ 1 - 2 - 3 - インフィニティ 概要 ストーリー 特徴・新規要素 前作からの改善点 評価点 問題点 ゲームバランス シナリオ システム 総評 余談 概要 マーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)とイメージエポックがおくるルミナスアークシリーズの2作目。 前作と同じく魔女がキーワードとなるが、世界観の繋がりは無く設定も異なる。 前作では魔女は異種族であったが、今作では「レヴ魔法協会」に所属する魔法を使える女性を指す言葉である。 男性でも魔法協会に所属する事はでき、魔法を使える男性は僧侶と呼ぶが、基本的に女性の方が魔法に関する能力が高いという設定。 ストーリー カルナヴァ王国の見習い騎士である主人公ロランは、成り行きから魔法騎士「ルーンナイト」になったことがきっかけで、女王ソフィアから命を受け レヴ魔法協会に協力し、突如反乱を起こした氷影の魔女を倒すために旅に出る。 特徴・新規要素 ラピスアーツ 新アクセサリー。「ATK+5」「火炎のお守り(火属性のダメージ軽減)」などが存在する。 キャラクターを強化したり特殊能力を持たせる事ができるため、マップや敵を考慮したものを選べば戦闘を優位に進められる。 エンゲージシステム ルーンナイトである主人公のみが使える能力であり、魔法騎士に変身し、一定ターンの間能力値が上昇し、魔法を始めとする変身時限定のスキルが使えるようになる。 ただし、エンゲージするためには、その属性に対応した魔女を戦闘に参加させる必要がある。例えば、火の魔女と光の魔女を戦闘に参加させている場合はロランは火属性の騎士と光属性の騎士に変身が可能である。 主人公のロランは通常時の性能は下から数えた方が早いぐらいだが、エンゲージすれば全キャラクター中でも屈指の性能となるため、使い方しだいでは一発逆転を狙う事も可能である。 イベント分岐 ストーリー中で、アルティとファティマのヒロイン2人に絡んだ会話中の選択肢でどちらの立場を選び続けてきたかによって、終盤のイベント及びエンディングが変化する。 内部的にはファティマの好感度に関わっており、言い分を頭ごなしに否定したりアルティに味方するような言動だと変化せず、逆に目的を問いただしたり中立的な言葉を選ぶと上昇する仕組みである。 しかし、最終的に片方がパーティから永久離脱するような重い展開があるわけではなく、ゲーム的な変化が薄い。どちらを選ぼうが攻略に影響を及ぼすことは無いので、プレイヤーの好みで選ぶと良い。 ギルドでクエストを受ける事が出来る様になりサブイベントが充実した。 ただし、その代わりフリーバトルが発生しなくなった。 前作からの改善点 戦闘システムの改善 移動速度が上がり、ターンが回ってきた時のボイス中にもコマンド入力が可能などテンポが大幅に改善された。 経験値の取得量が見直され、前作では多すぎた回復・補助系のスキルを使った時の経験値取得量が抑えられた。 行動順が常に画面に表示されるようになり、戦略が立てやすくなった。 戦闘マップの表示後に出撃キャラクターを選択するようになったため、自軍のキャラクターの配置を確認できるようになった。 難易度が上昇し、レベルを上げずに進めた場合かなり手応えのある戦闘を楽しめる。 ただし、これらは改善とは言っても大抵のSRPGでは出来て当然の事である。 評価点 前作と同じく柴乃櫂人氏によるキャラクターは人気が高い。 キャラクターはシリーズで一番好きだと言う声もあり、ファンイラストなども描かれている。 前作に引き続き光田康典氏をはじめとした作曲チームによるBGMの評価は高い。 保志総一郎氏や加藤英美里氏をはじめ、声優陣は非常に豪華である。 作中の造語や設定をまとめた用語集を実装。 ストーリーに併せてそれまでに登場した設定が追加されてゆく仕組みのため、本作の世界観を無理なく理解できる親切設計となっている。 やり込み要素「温泉ダンジョン」 強敵との戦いに勝利する必要があるものの、ご褒美として任意のキャラクターと入浴する事ができる。 ダンジョンを進めていくと、本編のラスボスよりも強い敵が出現する。 前作で好評を博したマスコットキャラクター「コピン」による小劇場も健在。 本編のシナリオがいかんせん……なため「こちらが本編」と揶揄されることもしばしば。 問題点 ゲームバランス キャラクターの性能差が前作以上に酷い。前作よりも劣化している数少ない部分である。 強いキャラ アルティ 高威力・広範囲の魔法が使え、何より完全復活魔法が使える。 サティ 範囲こそ狭いものの高威力の魔法が使える。AOと移動力が高く飛行ユニットであるため扱いやすい。 ファティマ 高威力・広範囲かつ強力な状態異常を付加する魔法が使え、全能力値が非常に高い。 これら3人は戦力を考えるなら一軍確定である。 主人公であるロランを含めると戦闘メンバー6人中4人が確定となってしまう。 弱いキャラ ラッシュ 近接戦闘キャラクターであるにもかかわらず移動力とAOが全キャラクター中最低。 戦闘が終わる前に敵に攻撃する機会が回ってくる事自体があまりなく、仮に攻撃できたとしても命中率が低く攻撃が当たり難い。 キャパ ラッシュ程ではないが移動力が低いため攻撃する機会が少ない。攻撃力も低い。 ポプリ 魔女なのにアタックが高くマジックが低いためアーツと能力値が噛み合っていない。 ジョジィ 魔法使い系なのにほとんど射程1の魔法しか覚えない。 アリス 5属性の魔法を使えるものの、下級魔法しか覚えないため器用貧乏。 基本的に前半に仲間になるキャラクターは、後半に仲間になるキャラクターの下位互換である。 ラッシュはリヒテルの下位互換、ディアはアルティ、ファティマ、サティの下位互換である。 ディアは上位互換が3人もいるが、全体で見れば平均以上の性能ではある。 性能の良いキャラクターが女性に偏っており、一軍になれる程性能の良い男性がロランとリヒテルぐらいしかいない。 擁護点 弱キャラもメンバーが少ないうちは戦力にはなる。 一応、愛さえあればラピスアーツやレベリングで無理やり戦力にすることは出来なくはない。 シナリオ 前作に引き続き小峰徳司氏が担当しているが、やはり描写不足やご都合主義のせいで評価は低い。ただし、前作のヨハネスの様な露骨な捨てキャラはいないため、まだ幾分かマシになっていると言える。 味方「キャパ」 前作のニコラと同じく「魔女オタク」ポジションの自称アーティスト(*1)。だが育ちゆえに品の良いあちらと違い、パパラッチ根性丸出しの迷惑な賑やかしっぷりでウザさに拍車が掛かっており、好き嫌いが分かれる。 主人公一行についていく理由も「魔女が沢山見れるから」という下心に起因するもので、他のキャラと比べて何か薄っぺらい。 ただし芯はマジメであることを一応フォローしておく。問題は作中でマジメぶりを窺えるシーンが非常に少ない事だが…… 同じボスと何度も戦う。特に中盤以降の敵側のキーパーソンである「バルバ」との戦闘は他のボスキャラと比べても明らかに多い。 一応バルバに関しては並外れた生命力や元いた世界でのチートじみた特殊能力など、それなりに納得できる理由はある。 誤解を招くシーン + 前半の大ボスについて、ネタバレ注意 そのキャラクターの名前はマティアスといい、レヴ魔法協会の先代のマスターであり、その正体は主人公ロランの父親である。 15年前に突如として反乱を起こし、魔剣レガを使って各地で殺戮をはじめるが、魔法協会の幹部5人の魔女によって封印される事になる。魔女達の被害も大きく、その戦いで舞風の魔女サティを除く4人の魔女が死亡した。 そして15年後、彼の養女である氷影の魔女ファティマによって封印は解かれ、再び殺戮を繰り返す事となる。 そしてストーリーの前半の終わりにて、ついに主人公達はマティアスを追いつめるのだが、死の瞬間に語られる彼の目的は、彼は近い未来、異世界から魔物が侵攻してくる事を知ったため、異世界に行き魔物の王を倒す事である事が判明する。異世界に行くためには魔剣に人間の魂を集める事が必要であり、そのために各地で殺戮を繰り返したのだった。 彼が親友の騎士や魔法協会の魔女達に本当の目的を伝えなかったのは、大罪を背負う事になるこの計画に他の人間を巻き込みたくなかったからだと語るが、ここに至るまで主人公達に幾度となく「私に協力しろ」と勧誘しているため、明らかな矛盾である。 また、マティアスの真意を知った後、パーティメンバーの一人が「マスターがこんなに優しい人だったなんて」と発言するが、笑いながら人間を殺し続けたマティアスの様子からは、とてもではないが優しいとは思えない。 マティアスがロランの実父であることを養父スタンから告げられ、スタンがマティアスに殺害された後の会話イベントでロランは「僕の父さんはスタンだけだ!」と言い放ったが後の戦いでマティアスが死ぬ直前、マティアスに父さんと言い、その後も彼が絡むイベントでは父さんと言っている。 誤解のないように説明を記入しておく。魔剣レガは使い手の心を食らうとされており、マティアスの性格はかなり変貌していたことを示す描写がある。他にもスタンに指摘されるまでロランのことを忘れていたり、マティアスを信じて疑わないファティマが彼の行いに戸惑ったりしている。死の間際のマティアスをロランが父さんと呼べたのも本来の性格に接して共感したからだろう。 このことは前述した用語集「魔剣レガ①」に書かれているが、これを読まなないと上記のような誤解を招く。 システム 戦闘終了後のキャラクターとの会話であるアフターブレイクの難易度が高い。 明らかに成功と思われる選択肢でもその後の主人公の失言で失敗したり、明らかに失敗と思われる選択肢でもその後の主人公の話術により成功する事が多い。 ほとんど運ゲーであり、セーブ/ロードを駆使したいところだが、戦闘中の中断セーブからやり直す必要があるため手間がかかる。 戦闘ボイスがどの様な行動をとっても区別がない。 回復しているのに「くらえ」「うざいんだよ」「容赦はしないわ」などのどう考えてもミスマッチなボイスが流れる事が多い。 前作に引き続きアイテムのソート機能がない。 強力な装備やラピスアーツほど下部に配置されるので、数が増えてくると手間取る。 主人公の変身の演出が不評である。 対応した属性の魔女がウェディングドレス姿で現れるという唐突過ぎる画像が流れる。もしかしたらイメージ映像なのかもしれない。 総評 シミュレーション部分を見れば前作から改善された部分が多いが、シナリオ部分の出来は前作に引き続き相変わらずである。 要所に成長が見て取れる出来であり、そこそこ面白いSRPGと言える程にはなったが、前作の汚名を返上するには至らなかったと言える。 余談 前作に引き続き女性キャラクターには3サイズが設定されている。 これは神の啓示によって決まっている(日本語訳すると水谷プロデューサーが決定権を持っている)事が特典によって判明した。 加藤氏は本作でヒロインのアルティを演じた事がきっかけとなり、翌年に同じ発売元・開発会社から発売された『アークライズファンタジア』にて、プレイヤーに多大なインパクトを与えたヤンデール様ことアデールを演じる事になる。 ラピスアーツ・温泉ダンジョンは『3』に引き継がれている。
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ルミナスアーク 馬上の一本槍 管理人 槍騎ランナイ素材区分 U 備考 ルミナスアーク2 ウィル 馬上の一本槍 管理人 槍騎ランナイ素材区分 U 備考